技術者一人ひとりの個性を大事に扱っていると感じます。
技術者というのは、長く続けていると分岐を迎えるものです。
自身のスキルを極限まで磨き、シニアエンジニアを目指すもの。
コネクションやトーク力を活かし営業職に転向するもの。
管理職となり、若手の育成や標準化に重点を置くもの。
マークスはどんな道を進もうとしている技術者でも後押しをしてくれる会社です。
社長はじめ、諸先輩方は技術者1人1人の個性を大事に扱っていると感じます。
私は欲張りなので、何でもできる技術者になりたいのです。歌って踊れるスーパースターのような存在で恰好良いですよね!今はその実現のために必要な経験が積める仕事をすべて与えて貰っています!※もちろん、私がその希望を伝えた上でのご配慮です。
その裏でスキルアンマッチな技術者へのケアも成されますし、技術者各位の得意分野を仕事に繋げようと企画提案も欠かしません。
しかも、従業員全員に参加を強制しない姿勢も良いと思っています。やりたい人がやりたいことを自発的に実現していく。そういうスタンスだと思っています。
2017年1月に産声をあげたマークスは、当記事執筆時点(2017年1月)では未だ典型的な零細企業。少数精鋭で、実績もまだまだこれからの会社です。
しかしながら、人材資本の業態に於いて人材第一を掲げるマークスの未来は、きっと明るいと期待を抱いています。マークスはお金のためではなく、人のため社会のため仕事をする。
そんなポリシーを持っている会社だと思います。
今は一緒にマークスを盛り上げてくれる仲間やお客様が
どんどん増えていくことを目標に頑張って行きたいと思っています!